スタッフ紹介 佐藤 大輔

updated 2024-04-21

千葉駅前店

自分に甘い、スイーツ男子

経歴

紀元前XX年、「奴は時代の救世主になる」と誰かが言った…。
19XX年　時の首相が「来るぞ…奴が…ついに時代が変わる…」と言ったかもしれない…。

そして…、

19XX年　羊水の中で初めてのダイビングを経験。「胎児ダイバーSP」という世界で1人しかいないスペシャルティを取得。
19XX年　誕生。産湯でバタフライを泳ぎ始めたとかしないとか。この時、新生児部門の100mバタフライ世界新記録を樹立。
19XX年　水泳を始める。「アーティスティック（旧シンクロナイズド）スイミング」にもハマり、「市原の白鳥」と呼ばれる。
20XX年　水球を始める。今では考えられない体脂肪率1ケタ時代。いくらスイーツを食べても太らなかった。。。
20XX年　スイミングインストラクターになる。「市原市のトビウオ」とは私の事である。
20XX年　ダイビングを始める。この頃から脳が窒素に侵され、陸上が息苦しく感じ始める。
20XX年　血迷ってインストラクターになる。ダイビング業界に衝撃が…。
20XX年　ついにダブルシリンダー、サイドマウントにも手を出す。
20XX年　「サメ抱っこ」「水中階段上り」など、水中パフォーマーとしての才能が開花。
20XX年　1ヵ月でクマドリカエルアンコウを3個体発見し、「千葉のカエル野郎」として名を馳せる。
20XX年　ついにフリーダイビングにも手を出す。
20XX年　伝説の潜水士「ダイスケ・マイヨール」として、自伝的映画「グランブルー」を誰かが制作してくれるはず。

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幼き頃より水泳、水球に勤しみ、さらなる水との調和を求めダイビングの世界へ・・・。
アイスが大好物で、ソフトクリームからしろくまアイスまでジャンルは問わない。
アイスは溶けるから腹にたまらない=無限に食べても大丈夫という「アイスゼロ理論」の提唱者でもある。
ウミウシとカエルアンコウが大好きで、愛読書はウミウシ図鑑。

参加予定ツアー

毎週末、伊豆、千葉、沖縄、海外のどこかへ出かけております。
平日もよくどこかへ出かけております。
東京湾、相模湾、駿河湾、太平洋、日本海、流氷下、湖、プール、水たまり、など、水さえあればどこでも潜ります。
店よりツアーに居る事の方が多いので、海でお会いしましょう！

↓ツアー予定表
https://tour.mic21.com/tour/index/tour.html?shop01=5&_gl=1*1v4e1h*_gcl_aw*R0NMLjE2Nzk5NzUyMzcuQ2p3S0NBandfWVNoQmhBaUVpd0FNb21zRUI0QldIN21aZVFUQlF4TUJfVjVzcGY1dU5TamdSZjBBeTkwVXFLUjRTMDE4T2ZlOVZsaDdob0M5amdRQXZEX0J3RQ..

佐藤 大輔の2月のスケジュール　

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