ダイビングショップmic21 用語集【アルファベット】(ダイビング、カメラ、旅行)

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用語集(ダイビング、カメラ、旅行)

用語意 味
2次電池充電して、繰り返し使用できる電池。
2灯シンクロストロボ2台を使って同時に,適切な光量で被写体を照らす撮影方法。
3点セットマウス・スノーケル・フィンを合わせてこう呼ぶ。一般的に「軽器材」と呼ぶこともある。
AEカメラ内の露出計で被写体の明るさを測って、適正な露出になるように計算してくれるシステム
AF(オートフォーカス)シャッターを半押しにするとカメラが自動的に被写体との距離を測り、ピントを合わせてくれる機能
airport tax ( 空港税 )空港税、出国税。
aisle ( アイル )通路側。通路側の席を希望するときは、「アイルサイド・プリーズ( ailse side please )」とチェックイン時に言おう。逆に窓側を希望するときは。「ウィンドウサイド・プリーズ( window side please )」。
arrival ( アライバル )到着。飛行機から降りたら、まずこの看板を目印に歩こう。
B&BBed & Breakfast。朝食付きの宿。
B.C.Dスクーバダイビングにて浮力を調整する道具。水中で浮力を調整する為にエアーを出し入れできるようになっているジャケット。
Baggage Claim ( バゲージ・クレーム )空港で預けた荷物(スーツケースなど)を引き取る場所。
BC(BCジャケット)スクーバダイビングにて浮力を調整する道具。水中で浮力を調整する為にエアーを出し入れできるようになっているジャケット。
Boarding passes ( ボーディング・パス )搭乗券。
carrier ( キャリア )航空会社のこと。
CCDレンズを通して入ってきた光を電気信号に変える撮像素子のひとつ。CCDの上には画素がびっしりと並んでいる
chage ( チャージ )料金。
check in ( チェックイン )ホテルでの到着時の受付。空港での搭乗受付。
check out ( チェックアウト )ホテルで支払いを済ませ、出発すること
CIQ空港で入出国時に通る customs(税関)、immigration(入出国審査)、quaratine(検疫)の頭文字から、これらを3カ所をまとめて意味する。
CO2カートリッジ炭酸ガスが充填されている小型ボンベ。BC等に装備されている。
customs ( カスタムズ )税関。外国に違反物を持ち出さないか、また外国から違反物を持ってこないかを検査するところ。
CカードCertification Cardの略で、ダイビング認定証のこと。ダイビング器材を借りたりガイドをお願いする際に必要になる。
declaretion ( デクレレーション )申告。
delay ( ディレイ )飛行機の出発や到着が遅れること。
departure ( デパーチャー )出発。これと arrival(到着) は知っていないと大変。
distination ( デスティネーション )最終目的地。飛行機の座席のディスプレイなどで表示されている。
Do not disturb ( ドント・ディスターブ )ホテルでドアノブにかける札にかいてある内容。「邪魔をしないでください」の意味。朝遅くまで寝ていたいときは、必ずドアノブにかけておこう。
domestic ( ドメスティック )国内線。日本の場合は、当然日本国内線。海外の場合は、その国の国内線。
ED card ( イーディー・カード )出入国管理カード。
EFRレスキューダイバーコースを受ける前に行うコース
entry ( エントリー )入口。逆に、ここからは入れないことを「 no entry 」という。
ETAS ( イータス )オーストラリア電子ビザ。パスポートにスタンプを押印するビザ発給方法に代わり、オーストラリア政府のコンピュータにオンラインでビザ(査証)登録し、入国許可を済ませる「電子渡航許可」制度。
Exchange ( エクスチェンジ )両替。change(チェンジ)ということもある。
exit国内旅行では、それほど重要ではないが、海外旅行になると重要度は高い言葉。文字通り、空港・駅や施設などの出口の意味をさす。英語では2種類の言い方があり、アメリカ英語では「exit」、イギリス英語では「way out」。フランス語になると「sortie」。海外旅行の前には、必ず確認しておこう。
FIT一人や少人数でエスコートなしで行く、個人海外旅行のこと。
Flight number ( フライトナンバー )JAL123便などの航空便名。共同運航の場合は、JAL123/BAA456 などと表記される。
f値絞りの開き具合を数値で表したもの「f2.8」などで表記する。値を小さい方に動かすことを「絞りを開く」という
Gate ( ゲート )一般的に、空港の搭乗口のこと。
Harbor view ( ハーバービュー )港が見える部屋。
I-94Wアメリカへ入出国する際に必要な査証免除書類。アメリカの空港の入出国審査のところで提出が必要。
immigration ( イミグレーション )入国審査。飛行機を降りたら、まずここへ向かう。日本語訳せずに、イミグレーションということも多い。
international ( インターナショナル )国際線。
ISO感度(いそかんど)フィルムの持つ光の感じやすさを数値で表したもの。数値が大きいほど感度が良い。
JPEGデジタル画像をコンパクトに記録する為の圧縮方法の一つ。
lavatory ( ラバトリー )トイレ。トイレは、色々な言い方がある。「toilet」、「lavatory」、「restroom」など
local time ( ローカル・タイム )現地時間。
MCT航空機を乗り継ぐ時に必要な最短連絡時間のこと
MF(マニュアルフォーカス)手動でピントを合わせること。暗い場所などAFで「迷い」のでる撮影時などで、便利な機能
MSDMaster Scuba Diverの略で、アマチュアの中でトップの資格。
nationality ( ナショナリティ )国籍。出入国カードへの記載項目で出てくる。日本国籍なら「Japanese」。
ocean view ( オーシャンビュー )海が見える部屋。
on time ( オンタイム )飛行機が定刻通り、出発・到着すること。
One way ( ワン・ウェイ )片道。
over booking ( オーバーブッキング )航空会社やホテルなどが、定員以上の予約を受け付けてしまうこと。
OWOpen Water Diverの略。
Oリング撥水機能がある、円形のゴムリング。タンクやレギュレーターの接続部分などに使われている。
Reception ( レセプション )ホテルで、チェックインなどを行うところ。
restroom ( レストルーム )トイレ。トイレは、色々な言い方がある。「toilet」、「lavatory」、「restroom」など
riconfirm ( リコンファーム )予約の再確認。出発時間の72時間前までに行う。最近では不要な航空会社も多い。
round trip ( ラウンド・トリップ )往復のこと。チケット購入の時、往復であればラウンド・トリップと言おう。
safety box ( セーフティ・ボックス )貴重品を入れる金庫。部屋の中やフロントに置いてある。
SCUBASelf-Contained Underwater Breathing Apparatus(自給式呼吸装置)の略で一般的には圧縮空気を詰めたタンク、レギュレーターセット、BCなどの重器材、またはそれらを使って水中で呼吸することを指す。
security check ( セキュリティ・チェック )手荷物のX線検査など。
sortie ( ソルティ )国内旅行では、それほど重要ではないが、海外旅行になると重要度は高い言葉。文字通り、空港・駅や施設などの出口の意味をさす。英語では2種類の言い方があり、アメリカ英語では「exit」、イギリス英語では「way out」。フランス語になると「sortie」。海外旅行の前には、必ず確認しておこう。
stop over ( ストップオーバー )目的地に向かう途中の経由地で飛行機を降り、24時間以上滞在すること。
summer time ( サマータイム )夏の間、時刻を1時間進める制度のこと。ヨーロッパなどで多くの国が採用している。
time table ( タイムテーブル )時刻表。
toilet ( トイレット )トイレ。トイレは、色々な言い方がある。「toilet」、「lavatory」、「restroom」など
tool free number ( トール・フリー )アメリカでは、日本のフリーダイヤルのことをトール・フリーという。
TTL自動調光外部ストロボのフルオートシステム。被写体に当たって跳ね返ってレンズに入り込んだ光をカメラのセンサーが感知し、適正な明るさで発光をストップさせる。
TWOV無査証通過。ビザが必要な国でも短時間の乗り継ぎの場合は必要ないこと
Vat ( バット )消費税のこと。
Via ( バイア )経由のこと。
visa ( ビザ )査証。パスポートとともに海外旅行には必要な物。観光目的の短期間の旅行であれば、不要な国も多い。http://www.ryoko.info/yaku/visa.htm
waiting ( ウェイティング )満席の便にキャンセル待ちで予約をすること。
way out ( ウェイアウト )国内旅行では、それほど重要ではないが、海外旅行になると重要度は高い言葉。文字通り、空港・駅や施設などの出口の意味をさす。英語では2種類の言い方があり、アメリカ英語では「exit」、イギリス英語では「way out」。フランス語になると「sortie」。海外旅行の前には、必ず確認しておこう。